【自然栽培】喜八郎玄米茶ティーバッグ 2g×40P 自然に還るティーバッグ

¥1,000 ¥1,200
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プレミアムオーガニック 喜八郎玄米茶

玄米茶は日本茶を代表する茶の一つです奈良の山奥、寒暖の差が大きい大和高原で、肥料も農薬も使わない土地から生まれた自然そのものの煎茶と秀明自然農法の理念に沿って栽培された幻のお米「初霜」のブレンドでできた最上の玄米茶です。豊かな香りが楽しめる美味しい玄米茶です。

ゆっくりと育つ最も遅い煎茶。

標高500メートル、日本で最も新茶が遅い地域で栽培されています。新茶の季節が始まるのが5月の後半。他のお茶の産地よりも約1ヶ月ほど遅く、ゆっくりと太陽の光を浴びながら、地球の精を吸って、豊かに芽吹きます。

幻のお米「初霜」のこと。

霜が降りるほど寒くなってから収穫することから名前をつけたと言われる幻のお米「初霜」。自然農法で15年以上続けて自家採種している種籾から自分たちで栽培してます。玄米を香りよく、焙煎してもらえる加工場を探した結果、静岡県の

清一郎煎茶の品種「やぶきた」と「さやまかおり」

清一郎煎茶は「やぶきた」と「さやまかおり」の2つの品種のお茶をブレンドして作っております。

やぶきたは、うま味と甘味、渋味、苦味の4つの要素をもっともバランス良く取れている品種はです。外観も綺麗で、高品質の「やぶき た」は日本の山を思わせる馥郁たる香りが立ちます。

さやまかおりは、新芽が揃って針のように伸びる姿がユニークな品種です。うま味が少なく、爽やかな渋味と品種の香りが特徴です。 ほのかな甘さが感じられる奈良の高原に適した品種です。

美味しい飲み方

悠三堂の喜八郎玄米茶は心からリラックスしたい時に是非飲んで頂きたい一杯です。

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