2月 04, 2023

「暦」を生かした丁寧な暮らし

礒﨑遼太郎による
「暦」を生かした丁寧な暮らし - 悠三堂 / Yusando Online Store
今日は立春です。少しづつ寒さも和らぎつつあり、春の小さな息吹が感じられるようになってきました。僕の今年のテーマは暦を大事にする生活。冬至から春分までの四半期はできるだけ体を休める期間に充てていますが、立春以降は少しづつ農作業も始めていきたいと思っています。

歴史と僕らをつなぐ「暦」
自然栽培の農家になってから、自然とのつながりや、その場所にある八百万の神様とのつながりや先祖とのつながり、天体の運行とのつながりを意識するようになってきました。人間は切り離された存在ではなくて、自然や先祖、天体の運行にとても影響されていることを感じます。今年のテーマは「暦」ですが、僕も自分にとって最適化された太陰太陽暦を手探りで作っていきたいと思います。

昨日は節分
昨日は節分でした。冬の土用が終わり、いよいよ立春です。我が家でも家内が恵方巻きを作って、家族皆揃って、恵方巻きをいただきました。もちろん、僕が昨年作らせていただいたお米、畑で作っている野菜を使っての恵方巻きです。普段はおとなしく控えめな妻ですが、行事の時は張り切って、皆を喜ばせようと料理を頑張ってくれます。せっかちで無頓着な僕に丁寧な生活の素晴らしさを教えてくれて、実践してくれる妻には感謝です。

ミニマリズムを実践する中で
僕は数年前からミニマリズムを実践しています。服も一年で着る分だけ、持ち物も会社の分を除くとかなり少ない生活をしています。仕事部屋も子供たちに渡して、今ではリュックサック一つとパソコン一つ、会社の書類と本。以前の僕に比べると驚くほどものが少ない生活になりました。

育ち盛りの子供が4人いる我が家全体で、ミニマリズムを実践するのは難しいですが、長女は時々「だんしゃりー」と言って、いらなくなったものを捨てています。奈良には12LDKの別荘があるのですが、普段は3DKの小さいマンションで、2枚の布団に4人で寝る生活をしています。小さい子供がいると布団が温かいです。

暦を生かした丁寧な暮らし
生活をミニマムにしていくことで、暦に応じた暮らしができる豊かさを楽しめるようになってきました。古代より先祖が守り伝えてくれた、「暦」の豊かさをもっと生活に取り入れられるように、今年はこのブログでもその季節に応じた生活の楽しみ方もご紹介していきたいと思っています。

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