森で萎凋させる、自然発酵の和紅茶。
自然栽培の茶葉と、森と、太陽。自然の力だけでつくる悠三堂オリジナルの紅茶。
紅茶づくりの要は、萎凋(いちょう)と発酵。悠三堂では、摘んだ葉を森の中にひろげ、木々の風と湿度に包まれながらゆっくり萎凋させます。森の空気をまとった葉は、機械の温度管理に頼らず、葉自身の酵素の働きだけで自然に発酵していきます。
仕上げの乾燥も、天候の良い日にはお日さまの力を借りて。人が自然を管理するのではなく、自然の力を借りてお茶に仕上げる——悠三堂の和紅茶は、そんなお茶作りから生まれます。
畑ではもちろん農薬も肥料も不使用。畑から仕上げまで、一貫して自然の力だけでつくる、世界のどこにもない紅茶です。
華やかな香りのさやまかおりと、味の芯をつくるやぶきた。二つの品種を自然栽培で育てて、それぞれの個性を生かして仕上げます。
おすすめ:ストレートで。渋みが穏やかなので、砂糖もミルクもいりません。
萎凋のあいだ、森の木立ちの間にひろげられた茶葉が、緑の川のように連なります。私たちが「ティーリバー」と呼ぶ、この紅茶だけの風景です。
木漏れ日を浴びながら静かに香りを育てた緑の川は、やがて澄んだ紅の一杯に変わります。
A Japanese black tea grown in Oku-Yamato, where the temperature difference is large, and naturally fermented in the quiet forest. It has a good fragrance and you can enjoy a gentle sweetness. No pesticides or chemical fertilizers used, this natural tea is good for your body and mind.
基本の淹れ方(2人分)
渋みが穏やかなので、まずはストレートで。ガラスのポットで淹れると、紅く澄んだ水色(すいしょく)も楽しめます。冷めても澄んだ味が続くので、アイスティーや水出し(茶葉5g・水500ml・冷蔵庫で一晩)もおすすめです。
萎凋とは、摘んだ茶葉をしおれさせて香りを引き出す工程です。一般的には室内の設備で行いますが、悠三堂では森の木陰に葉をひろげ、森の風と湿度の中でゆっくり萎凋させます。ひろげられた茶葉が川のように連なる様子から、この工程を「ティーリバー」と呼んでいます。
日本の茶葉でつくる和紅茶は、渋みが穏やかでほのかな甘みがあるのが特徴です。さらに悠三堂の和紅茶は自然栽培・自然発酵なので、澄んだ香りと柔らかい口当たりが際立ちます。砂糖やミルクなしのストレートでどうぞ。
いいえ。天候の良い日には日光の力を借りた乾燥を取り入れていますが、品質を保つため、天候や葉の状態に応じて乾燥方法を使い分けています。できるところは自然の力を借りる、が悠三堂の方針です。
直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。開封後は密閉容器に移し、2〜3ヶ月を目安にお飲みください。発酵茶なので緑茶より香りが長持ちします。
森の風、葉の力、太陽の熱。人はその働きを見守り、手を添えるだけ。自然の力を借りて生まれた、世界のどこにもない悠三堂オリジナルの和紅茶です。
澄んだ紅の一杯が、あなたの午後を静かに満たしますように。