玄米茶は日本茶を代表する茶の一つです奈良の山奥、寒暖の差が大きい大和高原で、肥料も農薬も使わない土地から生まれた自然そのものの煎茶と秀明自然農法の理念に沿って栽培された幻のお米「初霜」のブレンドでできた最上の玄米茶です。豊かな香りが楽しめる美味しい玄米茶です。
標高500メートル、日本で最も新茶が遅い地域で栽培されています。新茶の季節が始まるのが5月の後半。他のお茶の産地よりも約1ヶ月ほど遅く、ゆっくりと太陽の光を浴びながら、地球の精を吸って、豊かに芽吹きます。
霜が降りるほど寒くなってから収穫することから名前をつけたと言われる幻のお米「初霜」。自然農法で15年以上続けて自家採種している種籾から自分たちで栽培してます。玄米を香りよく、焙煎してもらえる加工場を探した結果、静岡県の
清一郎煎茶は「やぶきた」と「さやまかおり」の2つの品種のお茶をブレンドして作っております。
やぶきたは、うま味と甘味、渋味、苦味の4つの要素をもっともバランス良く取れている品種はです。外観も綺麗で、高品質の「やぶき た」は日本の山を思わせる馥郁たる香りが立ちます。
さやまかおりは、新芽が揃って針のように伸びる姿がユニークな品種です。うま味が少なく、爽やかな渋味と品種の香りが特徴です。 ほのかな甘さが感じられる奈良の高原に適した品種です。
秀明自然農法のお茶とは知らずに購入しました。自然な色と穏やかな味わいが気に入っています。
ほうじ茶パウダーと砂糖をお湯でといて、そこにカプチーノミキサーで泡立てた牛乳をいれて、ほうじ茶ラテを作ったらすごくおいしかったです。おいしかったのでリピートでほうじ茶パウダーを購入させて頂きました。
こんにちは。たくさんの種類を買ったのでまだ全部の種類は飲んでいないのですが、新茶がすごく美味しいです(いま飲みながらこれを書いています)。大きさも手頃なので、知り合いの家に行くときの手土産にちょうどいいなあと思っています。
毎年、夏になると麦茶の代わりに、大五郎番茶を冷水ポットに入れて冷蔵庫で冷やして飲んでいます。冷水でもとてもよく出て、馥郁とした香りの美味しいお番茶…一年中無くてはならないお茶です!
初めて自然農法で作られたお茶を飲みました。パワーを得られた気は特にしませんが、丁寧に育手られた健康な茶葉をいただけて嬉しいです。